デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2006/03/02
- メディア: Video Game
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2時間程度しかプレイしてないけど、今のとこは目立った不満もないし、仲魔と協力しながら情報収集やら謎解きやらをするのは今までにない感じで楽しい。戦闘のアクション要素がアッサリ目なのは、アクションの得手不得手で難度に差が出ないようにって事ではないかと好意的に解釈。悪魔が会話なしで仲魔になるのは、探索に仲魔の特殊能力が不可欠なのでスムーズに必要な能力を持った悪魔を仲魔にできるように、という事ではないかなとこれも好意的に解釈。大正浪漫の雰囲気もしっかりしてて良い感じだし、この先も致命的な欠点が無く楽しめればいいなと。
某超大作RPGの新作はライドウを遊び倒して中古で6,000円ぐらいになったら買おうかなーと。今作はわりとシリアス路線でもしかしたら凄く良いかもと結構期待はしてます。単純に凄いCG観るのも嫌いではないし。んでも今はライドウ。ああ、あと『MOTHER3』もあるのか。時間が足りない。一日26時間あれば2時間ゲームに回せるのにな。